6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2号12月 9日)

これまでの具体的な取り組みとしましては、堺市で開催される堺まつりや堺ふるさとまつり、本市で開催する田辺農林水産業まつりといった両市のイベントでのお互いの産品の販売・PRを行う産業面での交流を初め、関西大学との連携事業の一環で、堺市内子供たちを対象としたエコツアーの受け入れ、本市の小学生が社会科見学で堺市の工場を訪問するといった教育面での交流のほか、田辺スポーツパークに堺市のスポーツチームが合宿を行い、地元チーム

和歌山市議会 2017-09-13 09月13日-02号

地域アイデンティティーの醸成とは、一緒になってイベントを盛り上げ、地元チームを応援することで、地域連帯感の高揚や社会的交流が生じ、自然と地域の愛着と誇りが生まれてくると考えられます。 さらに、イベントチームが全国に誇れるものになればなるほど、地域住民の自信、地域の歴史や文化を再発見したり、進学や就職でふるさとを離れても、プロスポーツチームを応援し、試合に足を運ぶと思います。 

和歌山市議会 2015-12-03 12月03日-06号

また、今年度のLEDカラーライトアップ変更回数は、年間50日程度を予定し、松山城イベントを理由にカラー変更するもの及びJリーグの地元チームホームゲーム前日にチームイメージカラーに変更するものが主なもので、ほかには、世界アルツハイマー予防デー世界糖尿病予防デー等が啓発に活用しているとのことでした。 加えて、虫の寄りつきも少なくなり、お城の劣化対策にも貢献しているとのことです。

田辺市議会 2006-09-21 平成18年 9月定例会(第5号 9月21日)

教育基本法を改正を前にして、今、愛国心云々が言われておりますが、ここに生を受けたものとして、この地や国を好きになるのはごく自然の気持ちであり、高校野球地元チームに声援を送り、WBCの野球世界戦王ジャパンを応援する気持ち、オリンピックで日本を応援し、フィギアの荒川に心を打たれるのは当然の人間の本来の精神であると思います。  

和歌山市議会 2005-03-24 03月24日-11号

特に、本市で開催された大会であることを考慮したとき、積極的に地元チームへの参加を促す働きかけをすべきではなかったのか。また、参加費を徴収しているにもかかわらず、表彰等での不手際に対する苦情もあったやにも聞き及ぶ。この点、せっかく交付金を支出している以上は、事業運営面等で万遺憾なきよう、万全を期して事に当たられたいとの意見がありました。 

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